約 2,212,264 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/3109.html
登録日:2011/04/06 Wed 13 10 01 更新日:2024/08/16 Fri 16 57 31 所要時間:約 9 分で読めるニャ ▽タグ一覧 11年冬アニメ 2011年 ABC まったりしたOP アニメ キュアナージャ シャインスパーク スイートプリキュア♪ テレビ朝日 ニャップニャプ~♪ フィナーレ! プリキュア プリキュアシリーズ ロリ 三石琴乃 仮面ライダーキバ 仮面ライダー響鬼 六代目 原点回帰 友情 境宗久 大久保瑠美 大野敏哉 子供向けアニメ ←大人も楽しめるストーリー 小清水亜美 序盤はギスギスシーン多し 序盤は毎週喧嘩回 悪の美学 感動のラスト 折笠富美子 敵と和解 敵も味方もハッピーエンド 東映 東映アニメーション 涙腺崩壊 猫 科学忍法火の鳥 紙一重 絶対に許さない 豊口めぐみ 音撃 音楽 高梨康治 高橋キュア 高橋晃 響け!みんなのハーモニー!! 2011年に放送されたプリキュアシリーズ第8弾。略称はスイプリ、スイーツ(笑)など。 ●目次 ◇概要ニャ ◇ストーリーニャ♪ ☆登場人物ニャ‼︎◆メイジャーランド ◆マイナーランド ◇主題歌ニャ ◇劇場版ニャ ◇評価ニャ ◇補足ニャ ◇概要ニャ モチーフは「音楽」で、メインテーマは「音楽と友情」。 シリーズ構成は大野敏哉が担当。 キャラクターデザインは高橋晃が担当し、前作『ハートキャッチプリキュア!』から大きく少女漫画寄りのデザインに戻された。 頭身は歴代シリーズで見ても『フレッシュプリキュア!』と同レベルに高い(ただしあちらのように胸などは強調されていない)。 デザインに関しては前作とのギャップを激しく感じる人も多いだろうが、本作のデザインも極めて人気が高い(特に大きなお友達には)。 プリキュアシリーズとしては初めてBlu-ray Disc版が発売されたという事実は有名。 高画質の美麗な映像でプリキュアの活躍を見ることができる。 ◇ストーリーニャ♪ メイジャーランドで年に一度行われる演奏会にて、今年の歌唱役に選ばれたハミィは「伝説の楽譜」に記された『幸福のメロディ』を歌おうとしていた。 しかし、その最中マイナーランドの王であるメフィストと、ハミィのかつての親友セイレーンが現れ、楽譜を『不幸のメロディ』に変えようとするが、 女王アフロディテは音符を別の世界である人間世界にばらまいてなんとか阻止する。 散らばった音符を集めるため、メフィストはセイレーン達を、そしてアフロディテはハミィを送り込む。 ちなみにスイートはsweetではなく『suite(組曲)』である。 が、お菓子がよく登場するためsweetにもかけていると思われる。 ☆登場人物ニャ‼︎ 北条響/キュアメロディ (声:小清水亜美) 「爪弾くは荒ぶる調べ!キュアメロディ!」 私立アリア学園中学校2年生の14歳。 スポーツが得意で明るい性格だが、特定の部活には入っておらず各部活には助っ人という形で参加している。 長年のトラウマから大の音楽嫌いであったが、最近は克服しつつあり、奏とピアノの練習をしたりしている。 ちなみに甘い物が大好きで、歴代プリキュアの例に漏れず食欲大魔神である。 個人技であるプリキュア・ミュージックロンドを放つ時の「フィナーレ!!」が可愛い。メチャクチャ可愛い。 決め台詞は「ここで決めなきゃ女がすたる!」。 決して鬼になって音撃で戦ったりはしない。 あと「絶対に許さない」って頻繁に言うけど中の人とは全くもって関係ない。 南野奏/キュアリズム (声:折笠富美子) 「爪弾くはたおやかな調べ!キュアリズム!」 響の幼馴染兼親友で、私立アリア学園中学校2年生の14歳。 勉強とお菓子作りが得意で、学校ではスウィーツな見た目のせいかおっとりしているようにみられがちだが、意外と怒りっぽく頑固。 大の肉球マニアで触るとテンション上がっちゃうらしい。 因みに奏がお菓子を作る理由は「皆の喜ぶ顔が見たいから」 学校の先輩である王子正宗に恋心を抱いており、時折暴走する 決めセリフは「気合いのレシピみせてあげるわ!」 因みに一年間も二人が喧嘩しっぱなしだった理由は入学式の際に奏が待ち合わせ場所を間違えたという他愛もない理由だったが、 誤解が解けた後もちょくちょく喧嘩している。 キュアミューズ (声 ???) 「爪弾くは女神の調べ!キュアミューズ!」 プリキュアのピンチに突然現れた仮面のプリキュア。 ネガトーンの動きを完全に見きっており素早くリズミカルな攻撃を得意とする。 ついでにスーツがぴっちりでエロい。 本人は全く喋らず相棒のドドリーが代弁するが超毒舌。 初登場で 「別に助けた訳じゃないドド」 と言い放った。 正体はリンク先参照。あえて言うなら上述の名乗りとドドリーの言動がヒント。 状況的にはセイレーンぽかったが、ミスリードだった。 ハミィ (声:三石琴乃) 音楽の国メイジャーランドで、伝説の楽譜に書かれた幸福のメロディの歌唱役である猫のような淫j(ry…、歌の妖精…なのだが、 恐ろしく天然で恐ろしく空気が読めない。 「ニャプニャプ~」が口癖で、本作のサブタイトルは彼女がコールする。 猫なのに正座する。どういう仕組みになっているんだ。 月に代わっておしおきしないのかって?きっと人違いニャ~。 フェアリートーン (声:工藤真由) プリキュアが変身したり戦ったりするために必要なアイテム。 数体存在しアイテムでありながら、それぞれの意思を持っており、 全くそんな気配は無かったのだが、とても自然に言葉を発したため視聴者の時を一瞬止めたとか止めてないとか… ぶっちゃけハミィより頭よさそうな気が(ry 彼らの主役回が作られるなど、単なるアイテムの枠を超えた存在になりつつある。 ちなみにミューズの傍らにいるドドリーは、【高い方のド】。 北条団 (声:檀臣幸) 響の父。私立アリア学園中学校音楽教師であり、天才と呼ばれる世界的な音楽家でもある。 響が音楽嫌いになった原因。 アチャーの人でも変態医者でもない。 南野美空 (声:今井由香) 奏の姉…ではなく母。ケーキ屋『Lucky Spoon』で働くロリ妻。 常に夫とラブラブ。 昔は奏のパートナーの狐だった。後のアイちゃんである。 南野奏太 (声:小林由美子) 爆発しろ。←詳細はリンク参照 調辺アコ (声:大久保瑠美) 奏太のクラスメイト。 ツンデレ眼鏡っ娘幼女。 本名は「調辺アコ」といい、王女様。みんなの天使! 王子正宗 (声:小田久史) 我らが王子先輩。奏の憧れ。 ルックスも性格もイケメン。 東山聖歌 (声:西野陽子) 我らがスイーツ姫。イマジンに憑かれたが如く髪の色が変わる。 調辺音吉 (声:園部啓一) 調べの館という洋館でパイプオルガンを修理している謎の老人。 響たちとも顔見知りで、街でもかなり慕われている。 何故かメイジャーランドに知り合いが多いらしい。 西島和音 (声:儀式ゆう子) アホの子。響の忠犬。テストは響以下。 オウムではない。 ◆メイジャーランド アフロディテ (声:日高のり子) メイジャーランドの女王。 プリキュアシリーズにしては珍しく敵勢力と戦う気満々で勝ち気な女王さま。 実はメフィストの奥さんにして、アコちゃんのママで、音吉さんの娘。 ◆マイナーランド メフィスト (声:堀内賢雄) マイナーランドの王で親バカ。プリキュアのボスキャラクター史上最も威厳が無く軽い。 正体はアフロディテの旦那で、アコの父。やっぱりラスボスじゃなかった。 そして実はマスオさん。 劇場版の影の主役 ちなみに一年前は真・キュアババアの夫にしてイケメンさんでした。 セイレーン/黒川エレン/キュアビート (声:豊口めぐみ) 「爪弾くは魂の調べ!キュアビート!」 マイナーランドの歌姫の妖精。 詳しくは当該項目にて。 北条サクラという人間に化け、響と奏の友情を壊そうとしたが、逆に絆されかけた。 はいデレるフラグ立ちましたー はいせつなフラグ立ちましたー そして、キュアビートに… ハミィがアレなのでツッコミをしているが、本人も基本的にアホの子。 ハミィと同じくこちらも猫なのに正座ができた。 トリオ・ザ・マイナー バスドラ (声:斧アツシ) 低音担当。タラコ唇でヒゲ面のおじさん。 女装が壊滅的に似合わない人。 「アタック(の)チャンス!!」 バリトン (声:大林洋平) 中音担当。三人の中じゃ一番地味だったが、急にキャラクター立ちしたイケメン。 作戦名は格好良さで決める所謂厨二。 女装が妙に似合う人。 ファルセット (声 奈良徹) 高音担当。ただしよく音を外す。貧乏くじキャラ。 案外三人の中じゃ1番常識人。 だが、実は…!! 某超級的な電影弾と似た必殺技を放てることが分かった。 セイレーンが抜けてからはろくな結果を出さなかった為、メフィストによって基礎能力を大幅に強化され、服装もマイナーチェンジした。 ネガトーン いわゆるモンスター。地味にデザインが不気味。 基本的にモチーフとなった物体にスカルグレイモンのような骨格がつく。ファンガイアっぽい。 セイレーンがリーダーだった頃は、セイレーンの高い観察眼もあり、プリキュアの弱点をつく能力を持った個体も多かったが、 バスドラがリーダーになってからはその辺にあるものを使い、行き当たりばったりで生み出すので、簡単に倒されてしまうことも多い。 ノイズ ラスボスであり裏ボスでありマイナーランドの真の帝王、その実態は、小鳥でワイバーンでガルーダなのだ。つまりよくわからないなにか ◇主題歌ニャ ●OP ラ♪ラ♪ラ♪スイートプリキュア♪ ラ♪ラ♪ラ♪スイートプリキュア♪〜∞UNLIMITED∞ ver.〜 〜∞UNLIMITED∞ ver.〜はメロディラインは同じだが原型を留めないレベルで歌詞が差し替えられている。 放送中に東日本大震災が起きたこともあって応援曲として作り直された様子で、音楽を意識した内容の無印と異なり歌詞に「絆」を意識させるような内容が多く含まれている。 またOP映像は〜∞UNLIMITED∞ ver.〜だけで3種類(中期・映画販促・後期)あったりする。 ●ED ワンダフル↑パワフル↑ミュージック!! ♯キボウレインボウ♯ EDの3Dの完成度が高いのも見所。 メロディの投げキッスにやられたお友達は数知れず。 そして新EDもやはり完成度が高かった。 ハミィがビックリするほど動く。 Ver.2は映画で先行公開された。 ◇劇場版ニャ 映画 スイートプリキュア♪ とりもどせ! 心がつなぐ奇跡のメロディ♪ 映画 プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ! 世界をつなぐ☆虹色の花 劇場デビューはこの作品。 映画 プリキュアオールスターズNewStage みらいのともだち 映画 プリキュアオールスターズNewStage2 こころのともだち 映画 プリキュアオールスターズNewStage3 永遠のともだち 映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪ 映画 プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法! ◇評価ニャ 前作と比べて売上を落としたものの、震災を経ての放送の割には致命的な下落がなかったのは特筆すべき点だろう。 しかしふたりはプリキュアと同じ変身体系に戻るなど原点回帰的な手法を取った一方で、 主人公二人が仲違いに終始していたこと(これも後半に纏わる伏線、そしてシリーズ屈指のカップルとしても話題になる)、 フリルデザインのせいか全体的に戦闘シーンがシリーズ通して比較してもそこまでのものがなかった。 とにかくやんわりしたイメージが強く、戦闘においてはあまり緊張感のある場面が少なかった。(当然要所では大ピンチになるので全てではない) よって前作とよく比較されて悪く言われることもしばしばあったが、 アニメにおいては新進気鋭のシリーズ構成・大野敏哉による独特の作風が光っており、 酸いも甘いも全て描く作風と、厳しさも前面に出していく雰囲気に対し、しっかりと優しさは最後まで貫き通したストーリーなどから、 今でもその人気は色褪せてはいない。 なお厳しめの雰囲気については、大野敏哉の本気は本作の続きを描いた小説版で遺憾なく描かれている。 ◇補足ニャ 東日本大震災の報道のため、3月23日の放送予定話が同30日に繰り下げられた。 プリキュアの放送が順延されたのは今回が初。 カレンダーには例年あったキャラクターボイスが聴けるQRコードの代わりに震災応援イラストが付属した。 最終回はシリーズ初となる戦闘シーンが一切無いエピローグが描かれた。その後は『トロピカル~ジュ!プリキュア』までしばらくなかったが。 私たちの大切な項目を追記・修正しないなんてっ 絶 対 に 許 さ な い っ ! この番組(項目)は アニヲタ Wiki篭り と ご覧のスポンサー(追記・修正してくれる人)の 提供でお送りいたします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 震災の影響で初期の設定が丸ごと削られたりシナリオがすごい改変されたんだよな。もしもそのままでやってたらどうなったかすごく気になる -- 名無しさん (2013-08-05 17 45 04) フィナーレでキメた後の核めいた爆発を見るたび、ライジングマイティキックでゴ軍団を倒した時の爆発並に周辺への被害を心配してしまう -- 名無しさん (2013-08-13 23 59 33) 震災の影響で変更したのは劇場版。本編の方はほぼ変更無しだぞ -- 名無しさん (2013-08-22 02 08 34) 何気にS☆S以外無かった「メンバー全員の回想シーンでの小さい頃」が出てきた作品だったり。エレンの幼女姿が無かった?ハミィと一緒に歌ってたじゃないですか……子猫の姿だけど -- 名無しさん (2013-09-17 09 38 30) ダイゴ「音楽ならオレたちだって負けないぜ!!」 -- 名無しさん (2014-01-23 19 05 38) フレッシュに次いでモデル体型のプリキュア -- 名無しさん (2014-07-03 17 52 59) ↑要するに背が高いって言いたいのね -- 名無しさん (2014-07-04 00 54 57) 強化形態で羽根より尾が先に生えるのが珍しい。あれって名前あるのかな。 -- 名無しさん (2014-07-05 00 10 54) サンドアート回の「燃えている」ひびかなの絵面が非常になぎさとほのかを彷彿とさせて、タグにある通りああ、原点回帰の側面があるんだなと思いました。 -- 名無しさん (2015-01-08 20 18 54) カプリコーン・ゾディアーツ「ロックンロール!!イェーイ!!」 -- 名無しさん (2015-01-09 01 16 43) 今日の「相棒」を観て、響と奏という名前を聞いて、この作品を思い出した人は何人いる事か -- 名無しさん (2015-02-04 22 36 58) ここにおるぞぉ! -- 名無しさん (2015-02-04 23 15 55) ↑2俺も俺も -- 名無しさん (2015-02-04 23 48 27) またこの二人の中の人が共演するアニメ作られないかな? -- 名無しさん (2015-02-05 13 13 37) 荒削りな面もあるけど、そんな不器用さがキャラクター達やストーリーに反映されて、そこが個人的に好きだった。 -- (2015-03-13 02 43 36) やっぱりラストがいい ピーちゃんよく見なくてもかわいいよ -- 名無しさん (2015-08-27 15 52 04) シリーズで唯一敵味方誰も死ななかったシリーズだよな。震災なかったら敵の誰か死んでたかな? -- 名無しさん (2016-01-02 22 32 41) 確か劇場版では敵を倒してたはず 劇場版の「絶対に許さない」って勧善懲悪から本編最終回の清濁飲み込んで前に進むって救済へと変わっていったね 粗は数えたらきりがないかもだけど今でも大好きなプリキュア -- 名無しさん (2016-06-08 02 03 29) プリキュアシリーズはこれか5で終わりでよかった気がする。 -- 名無しさん (2016-07-20 17 00 20) 四人の同時変身シーンでイヤリングがドレミファソラシドってなるのが好きだった -- 名無しさん (2017-07-22 20 57 39) ひびかなが変身するプリキュアはハミィが第1話で言ってたような伝説の戦士で、エレンやアコのプリキュアは突然変異型だと思う(エレンは特に)。 -- 名無しさん (2017-10-05 12 45 19) 信者目線からかもしれんが粗なんてあったか?親友とくだらない喧嘩をする幼子が人を救い、罪人を救い、自分を救い、別の正義を救い、最後は悲しみそのものを救う伝説の戦士プリキュアとなる っていうシリーズ最高の成長譚やろ -- 名無しさん (2018-01-30 10 36 15) 小説版ってどうだった?賛否あるって聞いたけど -- 名無しさん (2018-06-22 01 03 01) ↑2 前年のハトプリで濃いドラマをやってた分、正統派な子供向けアニメをやっていた本作は一部の人に肩透かしに思われたのかも。自分もシリーズの中でかなり好きな方だけどね(成長物語としてはシリーズ最高だと思う) -- 名無しさん (2019-01-28 02 00 07) ↑2 超亀だけど、文章力を気にしなければスタンダードな続編としてイケるかも。ただ個人的にはエレンのキャラがアニメで見た印象と違って「え?」ってなった。アニメ本編での天然キャラはメインライターの想定とは違ってたのかな? -- 名無しさん (2019-01-28 02 04 32) 最後は敵もみんな良い人になって、当時の記憶ではこれが一番ハッピーエンドだった。やっぱり、ラスボスも含めて敵が改心する終わり方は最高! -- 名無しさん (2019-09-11 08 56 12) 好き嫌いはとにかくハミィのセイレーンと共に歌うのが夢のセリフを実現させるかどうかで製作者の考えがわかる作品の気がする(実現させたのはなかよし版の描きおろし)。 -- 名無しさん (2021-12-05 21 49 31) 登場人物みんな顔面偏差値高すぎて好き。 -- 名無しさん (2023-08-20 20 36 29) 同じ猫妖精なのにハミィとセイレーンでまるでタイブが違う(可愛い系とキレイ系) -- 名無しさん (2023-11-15 19 04 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/katamematome/pages/322.html
作品データ タグ: 2010年代 アニメ ケモノ プリキュア モブ固め 児童向け 大量固め 放置される 瞳なし 石化 解除可能 ジャンル アニメ 種類 石化 性別 男女 プリキュアシリーズ Yes!プリキュア5GoGo! 第46話「絶対絶命!没収されたプリキュア5!」・第47話「気持ちをひとつに!青いバラの奇跡!!」 ひろがるスカイ!プリキュア 第20話『ましろの夢 最初の一歩』 ふたりはプリキュア 第4話 ミラクル!? 生きている美術館 スイートプリキュア♪ 第44話 第46話 第48話 スター☆トゥインクルプリキュア 第19話~第21話 デリシャスパーティ♥プリキュア 第21話 この味を守りたい…!らんの和菓子大作戦 ドキドキ!プリキュア 第17話「ショック! 奪われたクリスタル!」 ドキドキ!プリキュア 第2話「ガーン! キュアハートの正体がバレちゃった!!」 ハートキャッチプリキュア! あこがれの生徒会長! 乙女心はかくせません!! ハートキャッチプリキュア! 第44話 クリスマスの奇跡! キュアフラワーに会えました! 内容 猫型の獣人が住んでいる惑星レインボーで人々が全て石化しています。 敵幹部が持っていたアイテムの暴発が原因で惑星をも覆う石化の霧が生まれてしまい、レインボー星人は一人を除き実質的に滅ぼされた上、略奪の憂き目にもあっていたという児童向けアニメらしからぬ様相。 色々あって最終話では原因となった相手と協力してレインボー星と石化した住人は元に戻ります。 画像・動画 タグ: 2010年代 アニメ ケモノ プリキュア モブ固め 児童向け 大量固め 放置される 瞳なし 石化 解除可能 リンク プリキュアシリーズ Yes!プリキュア5GoGo! 第46話「絶対絶命!没収されたプリキュア5!」・第47話「気持ちをひとつに!青いバラの奇跡!!」 ひろがるスカイ!プリキュア 第20話『ましろの夢 最初の一歩』 ふたりはプリキュア 第4話 ミラクル!? 生きている美術館 スイートプリキュア♪ 第44話 第46話 第48話 スター☆トゥインクルプリキュア 第19話~第21話 デリシャスパーティ♥プリキュア 第21話 この味を守りたい…!らんの和菓子大作戦 ドキドキ!プリキュア 第17話「ショック! 奪われたクリスタル!」 ドキドキ!プリキュア 第2話「ガーン! キュアハートの正体がバレちゃった!!」 ハートキャッチプリキュア! あこがれの生徒会長! 乙女心はかくせません!! ハートキャッチプリキュア! 第44話 クリスマスの奇跡! キュアフラワーに会えました! 批評・コメント 約束 -- プリキュア (2023-05-02 22 01 38) うーん -- リル (2024-01-19 18 40 25) うーん -- リル (2024-01-19 18 40 40) もう少し物語をながくしろよこのばーーーーーーーーーーか! -- リル (2024-01-19 18 41 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1622.html
かおすの140文字SS【7】 1.6コ入りだからか!/かおす ヒープリ小咄 「24体も同時に」 「こっちには36体!」 「あっちは48体ラビー!」 「あっという間に今まで倒した数より多くのビョーゲンズが」 「まさか番組終了後にこの手でくるなんて!」 「60コ入りがなくてよかったぺえ…^^」 「いや、あるってー!」 2.ツッコミじゃないじゃん!/かおす MHで小咄 「桜のほのかな香り」 「あたたかなひかり」 「静かななぎさ」 「やった 決まった!」 「…なんかツッコミがいないのよね」 「ほのかがやります?」 「うーん… ほのかにひかり漂うなぎさ…なんて」 <ちーん…> 「ひかりーそのリンあたしやるー!」 「どっからそれ持ってきたの?」 3.おまえを斬る/かおす MHで小咄 「ひかりといえば…」 「なんですか?」 「光あるところにカゲがある!まこと栄光の影に…」 「な、なぎさ、なんでそんなもの知ってるの?」 「おじーちゃんのところにソノシートてゆーのがあってさー」 「おじいさまのお名前は?」 「サスケ」 「うそばっかり!」 4.プリキュアってだけで/かおす MHで小咄 「ほのかといえば…」 「才色兼備、頭脳明晰、ちょっぴりおちゃめ」 「なんでそーゆー話になるのよ!」 「黒くて太い眉!」 「やめてよ恥ずかしい…」 「でも、ほのかさん可愛い…」 「だよねー うらやましいくらい。あたしなんて…」 「あたし達プリキュアってだけで、みんな仲間よ!」 5.みなみん/かおす ゴープリで小咄 「あっちはどっちー?」 「みなみん」 「お部屋を選ぶなら?」 「みなみん!」 「大阪に行くなら?」 「みなみん」 「くだらないロマ~!」 「はるかの前じゃけっしてできないわね」 「ほんと…」 「よびました~?」 「呼んでない!」 6.緑の髪の電撃美少女/かおす スタプリ小咄 「電撃だっちゃー!ルン」 「ララ、なにそれ?」 「母がこういうといいって言ったルン♪」 「それ、おじいちゃんの書庫で見たことある~」 「私は父のビデオで見たことがあります」 「で、どーオチつけるにゃ?」 「だーりんってゆーのはやめた方がいいネ」 「だっちゃ!..ルン」 7.緑の髪の少年(「…それはとりとんですわ」)/かおす スタプリ小咄 「エネルギー電撃波-!ルン」 「何それ?」 「父がこういうといいっていたルン」 「ばびる2世ですわ! 父の古いビデオで…」 「お父さん博識だねー」 (おたくっていうんじゃ…) 「で、オチはどーするにゃん」 「ロデム! 変身だっちゃ!ルン」 「…なんかまざってきたよ~」 8.[競作2021]いやしのぷりきゅあ ばっきゅーん♡/かおす プリアラゆかり&ヒープリ 「...あたしは脚を組み替えるだけでも…」 「ふあー、ゆかりさん、刺激が強すぎます~」 「よく言われるわ♡」 「あたし達、癒しのプリキュアの取材に来たんだよね?」 「プリキュアでドキドキですわね」 「あー、コレがドキドキプリ…!」 「ひなた、ちがうって!」 9.残念な人/かおす はぐっと小咄 「ルールー!」 「ホワイトデーですね」 「……!」<え> 「別に、期待とかではないのですが…」 「?」 「…99%の確率であの人が-」 夜 「…きませんでしたね」 「はい…それはそれで」 「ルールー…」 「…なんか、寂しいものですね..」 「早く行ってあげなよ~」 「はぎゅー」 10.のうきん/かおす SSで小咄 「おいおまえ達! チャイコフスキー、ドストエフスキー、 チョムスキー、カンディンスキー、キントレスキー、タルコフスキー、アルペンスキー、 モルトウイスキーヤマザキくん さあ、私はどれだと思う?」 「うあー、マジで脳味噌まで」 「咲ってば..」
https://w.atwiki.jp/slayerisgod/pages/14.html
タイトル 年 順位 売り上げ枚数 Aerosmith 1973 3000000 Get Your Wings 1974 4000000 Toys in the Attic 1975 11000000 Rocks 1976 6000000 Draw the Line 1977 3000000 Night in the Ruts 1979 2000000 Rock in a Hard Place 1982 1000000 Done with Mirrors 1985 36 1000000 Permanent Vacation 1987 11 10000000 Pump 1990 5 11000000 Get a Grip 1993 1 12000000 Nine Lives 1997 1 4000000 Just Push Play 2001 2 3000000 Honkin on Bobo 2004 5 1500000 Live! Bootleg 1978 1000000 Greatest Hits 1980 154 12500000 Classics Live! 1986 84 1500000 Classics Live!Vol. 2 1987 1000000 Gems 1988 133 1500000 Pandora s Box 1991 2000000 Big Ones 1994 6 6000000 A Little South of Sanity 1998 12 2000000 Young Lust The Aerosmith Anthology 2001 191 1500000 O, Yeah! The Ultimate Aerosmith Hits 2002 4 3000000 Rockin the Joint 2005 24 750000
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1456.html
Soliste Echo -プリキュア スーパースターズ Ver.1.1- 予感 「…」 一瞬、口を尖らせかけた あゆみに、エンエンが首を傾げた。 「どうした」 グレルがあゆみの勉強机から見上げながら言う。 「ほのかちゃんも出ない」 「なーにやってんだ、あいつら」 腕を組んだグレルが小さな指をパタパタさせている。どこでそういうポーズを覚えたのだ、とあゆみは思った。 春が近い。恒例の、プリキュア花見大会の計画も始まっているはずだ。学校の友人から穴場を教えてもらったので、そこを提案してみようと思って美墨なぎさに電話をかけてみたが通じない。最初にかけたときは夕方だったから、夜を待ってもう一度かけてみたが同じだった。そして、雪城ほのかも出ない。ラクロス部は練習が夜にかかることもあるかもしれないが、科学部はそんなことなさそうな気がする。九条ひかりは就寝が早い、と聞いたことがあるので、おそるおそるかけてみたが、やはり出なかった。 「みんな、忙しいのかな」 「お花見より大事な用事なんかないだろ!」 エンエンの言うことが気になる。たまたま三人とも忙しかった…。学年末で、試験もあるだろうし――それはあゆみも同じだが――暇を持て余している、ということはないだろうが、それは電話に出る暇も、コールバックする余裕もない、というほどのものだろうか。 「あゆみ、どうすんだ」 「明日、もう一回、電話してみる。もうこんな時間だし」 「早く決めてもらわないと困るぞ。俺だって忙しいんだ」 「何に?」 あゆみとエンエンの声が揃うと、グレルは悔しそうな顔でそっぽを向いた。あゆみとエンエンが顔を見合わせて笑う。 「明日まで待っててくれる?」 「しょうがねぇな。俺はもう寝るぞ」 「うん。おやすみなさい」 あゆみはスマートホンを置いた。 「あゆみ…」 さすがのグレルも大きな声を出さない。いや、出せない。エンエンは不安そうにあゆみを見上げている。 翌日、学校から帰ったあゆみは、なぎさとほのかが相変わらず電話に出ないことを確認すると、日向 咲、夢原のぞみ、桃園ラブ、花咲つぼみ、とかける相手を変えていった。最後が朝日奈みらい。誰も出ない。さらに、出なかった人と生活のリズムが違う仲間――例えば、高校生の月影ゆり、小学生の調辺アコや円亜久里、仕事で学校に行っていない可能性のある剣崎真琴――にもかけたがやはり同じだった。 (どういうこと) 最初のうちこそ、「あゆみに何かサプライズを用意していて、それで電話に出ないようにしているのではないか」などとからかっていたグレルとエンエンだが、あゆみがいくら相手を変えても一人も出ない、ということがわかると、笑いが消えて行った。 (何が考えられるだろう) いや、「大丈夫だ」と思える答えは出てこない。 「ケータイじゃなくてうちにかけてみたらどうだ」 「それは…よくないかもしれない、って気がする」 想像の通りだとすれば家族はかなり心配しているだろう。そこに電話をすることはためらわれる。そして、もっと悪い想像として、家族も同じような目にあっていたり、ということはないか。 ふたたびスマートホンを手に取るあゆみ。ここは、あとで「心配し過ぎ」と笑われるのを覚悟のうえで、全員に連絡を取ってみるべきだった。 しかし。 あゆみは、名前を書きだしたノートを見ていた。何度コールしても出ないのが数人、「電源が切られているか電波の届かないところに」となったのが大半。 結論は出た。「プリキュアに何かあった」のだ。 「でも、そうだとしたら、どうして」 なぜ、あゆみ、キュアエコーが無事なのか。 それはわからない。単に順番の問題で、たまたま最後に一人残っているだけなのかも―― あゆみの背中を悪寒が走った。 (私が、最後のプリキュア?) 体がぶるっと震えた。 「あゆみちゃん」 「あゆみ!」 グレルとエンエンが机から見上げている。その温かい視線にあゆみは我に返った。 (しっかりしなきゃ) あゆみは自分に言い聞かせた。電話が通じないだけだ、と。湧き上がってくる不安と恐怖を押しつぶすように胸の中で何度も繰り返した。 だが、それは気休めのための努力でしかない。 おそらく、このまま待っていれば、敵が姿を現すはずだ。それが何者なのかはわからないが、プリキュア全員を手にかけたのだとしたら目的があるはずで、黙っているはずがない。 だが、それを待っているわけにもいかない。何かが起こっているのだ。じっとしているのは間違いだ。どうすればいい? たった一人で―― あゆみの顔が上がる。グレルとエンエンはそれを追うように見上げた。 まだ、連絡を取っていないところがある。あゆみは力を込めなおすように手を握って開いた。 スマートホンを手に取り、検索用の入力欄をタップする。思い出せ。名前はなんだった。まだ会ったことがないので、個人の番号は知らない。手がかりは店の名前だけだ。確か。 「あった、キラキラパティスリー」 あゆみは通話ボタンを押した。 呼び出し音が、一度、二度。 (出て。お願い) 三、四。 (お願い、誰か!) 五―― 《お待たせしました、キラキラパティスリーです》 女の子の声。 「いた」 《もしもし?》 「あの、私、坂上あゆみって言います」 《はじめまして。宇佐美と言います》 「宇佐美いちかさん?」 《は…はい、そうですけど》 「あの、宇佐美さんの名前は、みらいちゃんとリコちゃんから聞いて」 《みらいちゃんとリコちゃん…あぁ。はい、えっと、それで》 「私も、プリキュアなんです」 《…》 「あの、もしもし?」 《なんですとーっ?!》 Soliste Echo -プリキュア スーパースターズ Ver.1.1- 巨人へ
https://w.atwiki.jp/twitterlive/pages/58.html
【分類】 作品解説 フレッシュプリキュア! 毎週日曜朝8時30分~9時00分 本項ではテレビ朝日系列で放送されている番組、フレッシュプリキュア!について解説する。 フレッシュプリキュア!はプリキュアシリーズ6作品目であり、前作とはキャラが一新されている。 第一話では酷過ぎる作画と関節技で戦うプリキュアの姿が実況クラスタに人気であった反面、一年間これをやるのかという不安も見られた。 しかし現在(2009年11月現在)ではそんな不安も見られず、いつものプリキュアとして実況クラスタからは人気のようである。 実況においてはラブとせつなの「おまえらもう結婚しちゃえよ」的な空気が百合属性のある実況クラスタ等から人気がある。 しかしこの作品の実況において一番注目されるべき部分はシフォンであろう。 詳しくはシフォンの項で解説するが本作品の実況で一番の火種となっていることは間違いない。 また、せつなの敵幹部時代であるイース様も人気キャラであったため度々再登場を望まれている。 参考動画 用語集に戻る 最終更新09/11/17 【関連するページ】 ニチアサ ニチアサキッズ フレッシュプリキュア! 西さん
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/779.html
いっしょ ~ プリキュアオールスターズ NewStage 3.0a グレル、エンエンとの不思議な出会いによってキュアエコーは復活した。 しかしその前夜、あゆみにはフーちゃんの声が聞こえなくなっていた…。 レス番号 作品タイトル 作者 備考 第1話 保育園で makiray 第2話 都会へ makiray 第3話 ブルースカイ王国大使館 makiray 第4話 夢の世界へ makiray 第5話 坂上家へようこそ makiray
https://w.atwiki.jp/battleprecure/pages/240.html
バトプリD、大まかなストーリー&設定 ブルー(ハピネスチャージプリキュアより)の星(地球)において、プリキュアの大半が負けて劣勢に立たされているところから始まる。 つまり、はじめから荒廃しており、パッションはいなくてかわりにイースがいて、スカーレットがいなくてかわりにトワイライトがいます。 つまり、パッションやらが出るのが逆にイレギュラーなわけです。 ブルーはレッド(ハピネスチャージプリキュアより)からもらった『ミライクリスタル』で本来存在しない超新星プリキュア(スカーレット、パッション、アムール)を未来の世界から召喚し、覚醒のロック(大人ロック)を倒す。 ロックが消滅したことにより、本来ロックやレジェンダリーに倒される運命にあったプリキュアが復活し、温存されたアスパワワの力によって追加で新規プリキュアをつくり戦うことになる。 誰が復活で誰が新規誕生かは不明だが ソルシエールの言動とステージ選択文(初見くさいやつら)によると 復活&生き残り モブ 初代 スプラッシュスター 魔法プリ スカーレット以外のプリンセス ドキドキ フレッシュ ハートキャッチ 新規は ヒーリングっど スカーレット hug スイート パッション アラモード スカイハイ スマイル スタートゥインクル ハピネスチャージ デュオローグ であると思われる。 プリキュア側は新しいシリーズが始まるごとに新しいプリキュアが増えるわけだが、 それらはバトルプリキュアD内においては、「ブルーが生み出している」ことになっている。 だから、登場しているプリキュアはすべて本物である。 パルフェのセリフで「プロトタイプ」という発言があったり、 「超新星プリキュアがついにできた」的な発言や説明文(ステージセレクト)があるが、それはカッコいい感じに表現しただけで、プリキュア側は別にアンドロイドなどではなく、ただ新しい作品やキャラがでるたびに「誕生」と言っているだけであり、パルフェの場合は虹プリキュアの中で一番早く産まれただけである。 ブルーは『超新星プリキュア』という数名の強力なプリキュアを生み出してレジェンダリという敵の連合軍(本作主人公側)を押し返すわけだが、 レジェンダリにはトラウム(hugプリより)という科学者がおり、彼の研究によりプリキュアのコアというものを使えば、プリキュアと同じ力のコピーを作れる(ストーリーにはあまり書かれていないがこういう設定らしい)ようで、 それにより結局情勢はレジェンダリが有利になっている。 ちなみにゲーム内でガチャを引き手に入れたプリキュアは、上記の通りコピーであり本物ではない。 また、ルールーはもちろん、サミダレとラルカ、バッドエンドプリキュアはトラウムが作ったアンドロイドである。 サミダレは過去に存在した本物を参考にして作られたからか、レジェンダリ側では仮面がついたままである。 ちなみに、ソルシエール、レジーナ、イース、トワイライト、ジェントルー、レジーナ、ビブリーは同一のコアで自身を強化できるものの、本物でありアンドロイドではない。 プリキュア側のブルーは最終的に真覚者(最終形態プリキュア)を生み出すわけだが、策もなくプリキュアを作るだけでは数で勝るレジェンダリに勝てるはずもなく、 地球においてレジェンダリが覇権を握ることになる。 地球を失いかけたブルーの前にシュプリームが現れる。 シュプリームは戦いを求めて宇宙中を荒らしまわっていたが、 プリキュアを全滅させた組織がいることを知り地球までやってきたようだ。 シュプリームの登場により一時的に全プリキュアが強化された状態で復活(いわゆる難易度カオスがこれ) しかし、これもレジェンダリーによって全て倒される。 隠してブルーの星、地球はレジェンダリーに征服された。 バトプリDP+、大まかなストーリー&設定 大まかな流れ 1.ミライクリスタルを使って本来存在するはずのない超新星プリキュア(スカーレット)を未来より召喚しロックを倒す。 2.レジェンダリーの要になるはずだったロックの消滅により、本来全滅する運命だったプリキュアたちが全員復活する。 3.ブルーの手下プリキュアではない、野良キュア(初代.SS.魔法使い.YES)を倒し、魔力を奪いその魔力でバッドエンドプリキュアを作る。 4.1人目の超新星プリキュア、スカーレットを倒す。 5.ブルーが召喚した特殊な属性のプリキュア、音属性キュアを倒す。 6.2人目の超新星プリキュア、音のパッションを倒す。 7.ブルーが召喚した新型の属性のプリキュア、虹のパルフェ(プロトタイプつまり、出来たてほやほや)を倒す。 8.レジーナが裏切る。 9.3人目の超新星プリキュア、エースと裏切り者のレジーナを倒す。 10.ブルーが召喚した虹属性の完成系であるキュアコスモを倒す。(パルフェが負けるわけだにゃん) 11.ブルーの側近プリキュアである、キュアラブリーを倒す。 12.ブルーがスカイランドとグランオーシャンにヘルプを出したことによって、キュアスカイやキュアサマーが現れる。 13.ブルーは真覚者プリキュアを作るため、生き残った数人のプリキュアを時間のある限りパワーアップさせる。 14.トロピカルージュプリキュアを倒すが、コーラルとパパイアには逃げられる。 15.キュアスカイを倒す 16.最後の希望と思われていた超新星であり虹キュアであるフィナーレを倒す。(神よ、私は最後の希望ではなかったか、、、) 17.真覚者となったフローラ、グレース、コーラル、パパイアを倒す。 18.神ブルー、プリキュアを全滅させてしまったと嘆いていたところに、 シュプリームが登場。 19.地球の全てをシュプリームに捧げたことで、大地と全てのプリキュアが復活。 20.しかし願い叶わずレジェンダリーによってシュプリームもろとも再びプリキュアが倒される。
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1385.html
プリキュア ドリームスターズ Ver.0.9 -Quartet Branche- 烏天狗 「あれぇ?」 それは、妙に高い声を上げた。 青白い顔。 ギョロリと大きな目。 そして、高い鼻。 辺りは雪が積もっている。だが、積もっているのはその区画だけだった。直径 5m ほどの円の外側には明るい緑色の芝が広がっている。 「…。 あなたは、誰」 その雪に体を横たえていた ほのかが目を覚ます。ほのかは、自分の体をさするより先に、舞を揺り起こした。ふたりは、それを睨みつけた。 「僕は、烏天狗」 「烏天狗…?」 本で見た「烏天狗」とは違うような気がする。だが、本人がそう言っているのだから、そうなのだろう。それに、後ろに黒い体を横たえているのは、あの狛犬だ。自分たちに害を加えるものであることは間違いがない。 「そぉんな怖い顔しないでよぉ」 烏天狗は体をくねらせながら言った。 「僕は、きれいなものや、可愛いものが大好きなんだ。 今はね、白いものがマイブーム」 本を取り出す烏天狗。 「それでぇ、これを参考にしてみたんだ」 「それは…」 烏天狗が手にしているのは「プリキュア教科書」だった。 「君は、雪城ほのか、キュアホワイトでしょ?」 ほのかは無言で睨み返した。 「で、君は美翔舞、キュアイーグレット」 舞の瞳にも同じ敵意がこもっている。 「でもおかしいなぁ、白くないんだよなぁ。これじゃコレクションの意味がないよ…」 「コレクション?」 「そういうこと…」 「せっかく、君たちのために雪を用意したんだよ。 白い雪の絨毯の上に白いプリキュアが勢揃いしたらきっときれいだろうなぁ…。 って思ったのに。 なんで白くないの?!」 (プリキュアをコレクション?) 「ねぇ、変身してよ。 白いプリキュアに」 (ふざけないで) ほのかと舞は知らずに手をつないでいた。変身できるものならしたい、という気持ちがそうさせたのかもしれない。 お互いの手からは、暖かさと強さが伝わってくるが、それはそれぞれのパートナーとは違うものだった。プリキュアになるには、ほのかには なぎさ、舞には咲が必要だった。 「早く変身してってばぁ!」 烏天狗は地団太を踏んだ。 「誰があなたなんかのために変身してあげるものですか」 「え?」 「そんなことしたって、あなたを喜ばせるだけだわ。お断りよ」 「意地悪だなぁ、もう」 プリキュアの癖に、とぶつぶつ言う烏天狗。 「あれ」 振り向く。 「ひょっとして、ふたり一緒じゃないと変身できない、とか」 握り合った手に一瞬、力がこもる。 「キュアホワイトにはキュアブラック、キュアイーグレットにはキュアブルーム。 お友達がいないとだめ?」 「どうかしらね」 「教えるわけないじゃない」 「ですよねー」 烏天狗はプリキュア教科書をパラパラともてあそんだ。 「呼んでみたらわかるかもしれないわよ」 ほのかが言った。舞は、意外な言葉にちらりとほのかを見た。だが、その意味はすぐに分かった。 「うーん。 黒とか紫をここに入れるのは本意じゃないんだけど、君たちが白いプリキュアになるためにはそれが必要だって言うんなら、しょうがないのかもしれないなぁ」 烏天狗は後ろの狛犬を起こした。 「お前たち、ちょっとさっきの世界に行って――」 (かかった) ほのかが呟く。 「とか言うとでも思ったぁ?!」 突然、振り向く烏天狗。 その手を振ると、烏の翼で風を巻き起こす。 「人を騙そうとする子にはお仕置きだ!」 さっきの狛犬のものとはけた違いの嵐が吹き荒れる。それは足元の雪を巻き込んで吹雪となった。ほのかと舞は、息もできずにいたが、やがて風は起きたときと同じように唐突に収まった。 そこには、二つの白い繭が横たわっていた。 「そこでおねんねしてなさい」 烏天狗はまたプリキュア教科書を開いた。 「相棒がいないと変身できないんだとすると、面倒くさいなぁ。 でも、諦めるのも嫌だし。 とりあえず、集めるだけ集めるか」 ページをめくる手を止める。烏天狗は、あるページを狛犬に示した。 「今度は、これを持って来て。 あ、黄狗一人でいいよ。向こうは変身できないんだから」 黄狗が姿を消した。 「これは、なかなかのレアアイテムだよ」 烏天狗が舌なめずりをして笑った。 プリキュア ドリームスターズ Ver.0.9 -Quartet Branche- 狛犬へ
https://w.atwiki.jp/mrchildren/pages/28.html
Atomic Heart BOLERO 深海 Mr.Children 1992-1995 DISCOVERY Mr.Children 1996-2000 シフクノオト SUPERMARKET FANTASY IT S A WONDERFUL WORLD HOME Kind of Love I ♥ U Q Versus 1/42 B-SIDE EVERYTHING